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29年4月 本の感想まとめ



4月の読書メーター
読んだ本の数:14
読んだページ数:4009
ナイス数:191


★★★★★ 「旅猫レポート」、「本日は、お日柄もよく」
★★★★  「キケン」、「最後の晩ごはん②」、「学校のセンセイ」、「居酒屋ぼったくり②」
      「おしまいのデート」、「奥様はクレイジーフルーツ」
★★★   「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」、「砂に泳ぐ」
      「心霊探偵八雲⑧」、「居酒屋ぼったくり③」
      「また、同じ夢を見ていた」、「i(アイ)」


i(アイ)i(アイ)感想
この作者の本は、サラバ!に続き2冊目。自分のアイデンティティに悩む姿と奇抜な挿画、外国との絡みなどなど、共通項多め。他の本もそうなのかな。知り合いが、この作者苦手と言ってた気持ちが少しわかった。内容がなんとなく暗くて、読んでて楽しい気分になれないかも。心理描写はうまいと思う。あと、感想…ではないけど、1ページ中の文字数、少ない??
読了日:04月30日 著者:西 加奈子


奥様はクレイジーフルーツ奥様はクレイジーフルーツ感想

夫婦間の生っぽい事情と季節の移り変わり、旬のフルーツがうまく絡み合っていたと思う。言ってしまえば、単にセックスレスに悩む女の話なのに、うんざりしないで最後まで読めるのは、やはり作者の心理描写が優れているからかな。
読了日:04月29日 著者:柚木 麻子


また、同じ夢を見ていたまた、同じ夢を見ていた感想

ところどころ魅力的な言い回しや表現があったものの、少し冗長に感じた。特に前半。小生意気な女子小学生の(自分なりの)正論をぶつ姿に、それがよい結果をうむことには必ずしもつながらないんだなぁと、改めて痛感した。
読了日:04月24日 著者:住野 よる


本日は、お日柄もよく (徳間文庫)本日は、お日柄もよく (徳間文庫)感想
こんな仕事もあるんだな~というのが一番の感想。仕事で、人前で説明することもあるので、上手なスピーチの極意については興味深かったし、他、フィクションとうたってはいるが、確実に現実の政治のあのことを言っているというのが丸わかりで、その辺もおもしろく読めた。こと葉とワダカマのじれったい関係もよかったし、全方位満足のいくおもしろさでした!
読了日:04月22日 著者:原田マハ


居酒屋ぼったくり〈3〉居酒屋ぼったくり〈3〉感想

相変わらずの、多少のできすぎ感もあるほっこり人情劇。安定してるから安心して読めるけど、ひと波乱ほしくもある。
読了日:04月22日 著者:秋川 滝美


おしまいのデートおしまいのデート感想
しんみりしたり、明るい未来を予感したり、世の中のちょっと変わったデートにまつわる話群。そもそも、これはデートと言うのか、というかデートの定義ってそもそも何、というかおもしろいんだからいいじゃん、そんな感想。「ランクアップ丼」と「ドッグシェア」が好き。
読了日:04月16日 著者:瀬尾 まいこ


心霊探偵八雲8  失われた魂 (角川文庫)心霊探偵八雲8 失われた魂 (角川文庫)感想
さらに明らかになる八雲のルーツ。今巻は、ホラー度が低め。ひねりもあまりなく内容が薄い気がした。七瀬のリアリティのない神出鬼没ぶりも気になる。支援者でもいない限り無理な行動範囲だよね、あれ。晴香が、普段は八雲のことを君付けで呼ぶのにモノローグでは呼び捨てなのが、いつも気になる笑。そして、後藤さんは漢!
読了日:04月15日 著者:神永 学


居酒屋ぼったくり〈2〉居酒屋ぼったくり〈2〉感想
登場人物がさらに増え、誰が誰だかごっちゃになりがち笑。お酒を一滴も飲めないことで、人生を損しているなんて思ったことは一度もないけど、このシリーズを読むと、お酒が飲めたらなぁって切に思ってしまう。クサイことを言ってしまうと、作者のお酒に対する愛を感じる。
読了日:04月12日 著者:秋川 滝美


学校のセンセイ学校のセンセイ感想
初めは主人公の斜に構えて文句多すぎなところにイラっとしてたんだけど、それが段々おもしろくなってきて、「おーい、おーい」と心の中でツッコミを入れるところとかちょっと笑った。同じ作者の本はこれで3冊目だけど、初期の頃の作品である本著は、やたら倒置法が使われてたりして文章がヘタだと思う一方、内容は今までで一番おもしろかった。中川の判決が逆の方向にいってたら、中川と付き合ったのかな。
読了日:04月11日 著者:飛鳥井 千砂


砂に泳ぐ砂に泳ぐ感想

或る女の一生…ならぬ10年。得たものもあり、失ったものもありって感じの話。少しだらだらしてたかな。
読了日:04月08日 著者:飛鳥井 千砂


櫻子さんの足下には死体が埋まっている (角川文庫)櫻子さんの足下には死体が埋まっている (角川文庫)感想
読む前のイメージとして、儚げな美少女がふわふわっと活躍する話かと思ったら、全然違った。確かに、表紙の櫻子さん、ゴツいな…とは思ってたんだ。でも、本文中には、髪は肩までの長さでゆるくウェーブがかかってるってあったはずだけど、表紙、ストレートで大分長くなっちゃってるよ。肝心の内容の方は、う~ん…。櫻子さんの許嫁の直江が気になるぐらい。
読了日:04月08日 著者:太田 紫織


最後の晩ごはん 小説家と冷やし中華 (角川文庫)最後の晩ごはん 小説家と冷やし中華 (角川文庫)感想
このシリーズの流れがようやくつかめてきた(ような気がする)。毎回幽霊が出てきて、お悩み解決ってことでOK?カイリ問題は、これで解決だろうか。社長が取ってつけたようにいい奴設定になって、え~…ってなったけど。今巻のサブテーマ以外に、カイリ問題やら夏神さん過去事件やら、シリーズ通しての主題が出張りすぎてて、ごちゃごちゃした感じは否めなかった。
読了日:04月06日 著者:椹野 道流


キケンキケン感想
おもしろかったー!箸やすめ部分がなく、ずっと全部おもしろい!現代調で文章のノリがよく、舞台といい、私の思う著者っぽさが随所に感じられた。でも、なんでわざわざ過去の話にするんだろうと思っていたが、最終話読んで納得。切ない気分から一転、「俺たちの絆は永遠に不滅!」とどっかの少年マンガみたいな気分になった。でも、やっぱり現在進行形の方がよかったなぁ。結婚して爆弾制作しなくなった上野なんてみたくなかっ…た。
読了日:04月03日 著者:有川 浩


旅猫リポート旅猫リポート感想
泣いた!悟の抱えている事情を知ったあとは、ずっと泣きながら読んだ。ナナの、悟に寄り添う姿には号泣。ユーモアあふれる文体と語り口調は有川節満載で、前半は前半でおもしろい。悪い意味でなく、この著者、こういうのも書けるんだなぁって思った。ちなみに、叔母さんどんな奴よ、と思ってたら、ノリコ…めっちゃいい奴じゃないか…。
読了日:04月01日 著者:有川 浩


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